SNSで拡散されたくない! 結婚式の写真の扱い方とは

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インターネットが広く普及した今、「友人に、自分が写っている写真を勝手にSNSにアップされた」などの経験をしたことがある人は少なくないはず。普段の生活ならまだしも、新郎新婦の晴れの場である結婚式で、不本意な写真の使われ方はされたくないものです。

「できるだけ、結婚式は新郎新婦である自分たちと、実際に会場にいる参列者の方だけで楽しみたい!」 そんな方へ、結婚式の写真の、SNS拡散防止の方法をご紹介します☆

前もって参列者に声をかけておく

FacebookやTwitterなどのSNSの普及で、誰もがその場で簡単に、写真を共有することができる世の中になっています。

そんななか、一生の思い出である結婚式の写真が勝手に出回って、誹謗中傷を受けるなど、嫌な思いをしてしまったという人も増えています。また、これまでの生活で写真の拡散により不快な経験があったり、身の危険を感じたりした人は、結婚式の写真だけは出回ってほしくない、と強く感じそうです。

SNSに写真が出回るのが嫌だという人は、トラブルを防ぎ、新郎新婦も参列者も気持ちよく結婚式を行うために、あらかじめ参列者に注意を呼びかけておきましょう。招待状などで、理由とともに柔らかくお断りの一文を入れておけばOK。終わった後に強く言われるよりは、不快に思う人も少ないです☆

また、当日司会者から、「SNSへの写真のアップはご遠慮ください」とアナウンスしてもらっても良いでしょう。オープニングムービーで声をかけるのもありですね☆
「恥ずかしがり屋なので」
「今の時間だけを特別にしたいので」
など、なるべく角が立たない言い方をすれば円滑です。

「どうしても載せたい」と言われたら?

ただし、中には結婚式にいたく感動して、「どうしてもアップしたい!」という人もいるかもしれません。その場合、新郎新婦も強くダメ、とは言いづらいかもしれません。

その時は、条件を伝えてお願いしてみましょう。例えば、実名が分かる写真はNGにしてもらうといった対応があります。名前の部分を加工してもらったり、食べ物の写真だけOKにしたりすれば良いでしょう☆

また、新婦のお友達であれば、「ドレスの写真を撮ってアップしたい!」という人もいるはず。
そんな時は、顔がわからないような写真だけなら、と伝えてみるのも良いかもしれません。顔が分かる写真は個人で見るようにして、SNSへのアップは控えてもらうよう、あらかじめ連絡してみましょう。
SNS好きですぐに写真を載せてしまうような人には、写真の公開範囲を限定してもらうこともできます!友達限定にして欲しいと言うのは、写真を禁止すると伝えるよりも簡単ですよね。また、共有のためにアップしたいということであれば、拡散の心配があるSNSではなく、新郎新婦側で専用のアプリや共有ファイルを用意するのがおすすめです♪

自分が招待されたときも気をつけましょう

自分の結婚式は写真禁止でたくさん注意をしているのに、他人の結婚式に招待された時に写真をバンバン載せていたら、説得力に欠けてしまいますし、相手もイラっとしてしまいます。

何より大切なのは思いやりです。自分がされて嫌なことはしない、と心に決めておくのが重要です☆
招待された時は、相手が不快に思わないように十分に気をつけましょう。

撮った写真を掲載する際は、必ず本人たちの許可を取るよう心がけましょう。自分から声をかけることで、写真についての考え方を周囲に知ってもらう良い機会にもなります。

自分たちがマナーを守った行動をすることで、その姿を見た参列者の方も真似をしてくれるのではないでしょうか。

何がなんでも拡散されたくないときは

残念ながら、対策さえ取っていれば完全に写真の公開や流出を防ぎ切れる、とはいかなさそうです。インターネットやSNSがあまりにも身近になっていますので、完璧にSNSへのアップを防止するのは難しいことが多いようです。

「嫌なら見なければ良い」と済ますことができないのが、この問題の難しいところ。居場所や生活の様子を探られてしまうなど、プライバシーの心配も多々あります。友人が写真をアップしてしまい、見ず知らずの第三者がその写真にコメントを書いていたら、不快な気持ちになってしまいますよね。

「SNSへの写真拡散は絶対に嫌!」という場合は、二人や家族だけの海外挙式、和装の神前式、少人数の結婚式を考えてみてはいかがでしょうか? 参列者が家族や親族だけなら、新郎新婦の希望も共有しやすくなります。写真はプロのカメラマンの撮影のみというルールにしても、勝手な行動をされることは少ないでしょう。

大切なのは「気持ち」

SNSへの写真のアップの問題は、気を付けていても思い通りにならない場合もあります。神経をとがらせすぎず、ある程度「しょうがないか」という心持ちでいるのも大切です。

人生の一大イベントである結婚式。嫌な思い出が残ってしまうよりも、ガマンしないで式を挙げる方法を探せると良いですね♪

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