購入前に知っておきたい、結婚指輪の種類

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一口に「結婚指輪」と言っても、実は様々なデザインがあります。
アームの形や、ねじれ方、宝石の留め方などによって指輪のイメージは大きく変化します。
二人に一番ぴったりの結婚指輪を見つけるために、アームのデザインと石のセッティングの種類について知っておきましょう☆

アームの種類

アームとは、指輪の丸くなっている部分のことです。多くの人がアームについて気にかけるのは、地金であることが多いのではないでしょうか。プラチナにするべきなのか、ゴールドにするべきなのか、悩ましいところですよね。

また、地金と同じくらい重要なのが、アームの「デザイン」です。指輪のアームは細い輪であるだけにデザインが制約されそうですが、実は様々なものがあり、それぞれ印象が異なります。

それでは、アームの種類をひとつひとつ見ていきましょう♪

ストレート

ストレートとは、ひねりや強弱が付いていないまっすぐなデザインです。結婚指輪と聞いたときにイメージする、王道のデザインかもしれません。シンプルだからこそ、日常使いがしやすいのがストレートの魅力♡ 宝石が無い場合や付いていても高さを抑えてあれば、婚約指輪との重ね付けにも向いています。

シンプルなデザインは、リング幅で雰囲気が変わります。幅の印象についても、少し意識してみましょう。

太めのアーム

太めのアームを用いると、存在感のある指輪になります☆ 幅広で遊び心のあるリングはお洒落な印象に。また、太めのアームであれば、手の大きな男性でも違和感なく指輪をつけることができるでしょう♪

結婚指輪では地金やデザインをおそろいにして、男女で太さを変えてみるとなじみやすいかもしれません。

細めのアーム

一方細めのアームは、可愛らしく女性的な印象を与えてくれます。華奢な指輪は、カジュアルさより、しとやかな印象を与えます。アームが細い分、宝石の美しさが際立つのも魅力的です♪

以下のようなデザインのアームも、太めと細めをイメージしてみてくださいね♪

ウェーブライン

ウェーブラインは、波のように曲がる優雅な曲線を持つラインです。その見た目からS字と呼ばれることもあります。曲線ゆえに指の丸みにフィットし、宝石が付いていなくても上品なデザインです。

V字

V字はその名の通り、指先の反対側に向かって尖っていて、まるでアルファベットのVの字のような形をしているアームです。そのため、指そのものが長く細く見えます。スリムで格好良いデザインで、個性的な結婚指輪を作りたい方に人気です。

X字

X字は、まるでアルファベットのXのように、二本のアームが一箇所で交差しているデザインです。一つで2種類のリングを楽しめるようなアームです♡ 派手に見えるデザインですが、細めのリングを選べば重ね付けも楽しめます☆

セッティングの種類

アーム同様重要なのは、セッティングです。

セッティングとは、宝石をアームに留める方法のことです。セッティングが異なると、宝石の見え方が変わります。たくさんのセッティングを見て、自分好みのものを見つけましょう☆

立て爪

立て爪は、宝石を数本の爪で持ち上げるようにして留めるセッティングのことです。6本爪のソリティア(中央にメインのダイヤ1粒を置いたデザイン)はチャールズ・ルイス・ティファニーが考案した「ティファニー・セッティング」で有名です。高さがあり、立体的なデザインのため、さまざまな角度から光が入ります。そのため、宝石の輝きが強調されるのも立て爪の魅力です♡

埋め込み

埋め込みは、爪を使わずに、アームに直接石を埋め込むように留めるセッティングの方法です。伏せ込みや覆輪留めと言うこともあります。埋め込みにすると高さが抑えられ、洋服などに引っかかりにくくなります。そのため、日常でも身につけやすいのが埋め込みのデザインの特徴です♪

メレ

メレとは、「メレダイヤ」を使用したデザインのことです。メレダイヤとは、0.1~0.2カラット以下の小さなダイヤです(中央のダイヤと違い鑑定書は普通ありません)。メレダイヤをメインの宝石の両側に置いたり、並べるように配したデザインの指輪のこともメレといいます。メレの指輪はダイヤが多くなるため、メインの大きな宝石を使わない結婚指輪でも輝きを楽しめます♡ 華やかな指輪を身につけたい人はメレを選ぶと良いでしょう☆

パヴェ

パヴェとは、小粒のダイヤが指輪を敷き詰められたデザインです。「パヴェ」はフランス語で石畳という意味です。パヴェの指輪は小さなダイヤがたくさん輝いて、豪華さが目を引きます。ゴージャスなイメージの女性にぴったりなセッティングです♪

エタニティ

エタニティとは、同じカットの宝石がぐるりと指輪を一周囲んでいるデザインの指輪です。フルエタニティと呼ばれることもあります。切れ目がないデザインから「永遠の愛」の象徴と言われます。指輪の形自体はシンプルで、かつダイヤが華やかなため、婚約指輪にも結婚指輪にも人気のデザインです。

ハーフエタニティ

フルエタニティは指輪の全体に宝石が付いていますが、ハーフエタニティは指輪の上半分のみになっています。フルエタニティの華やかさと、実用性を兼ね備えたデザインです。地金が多くなり強度が増すほか、内側に留め具がないためひっかかりにくく、サイズ直しをしやすいのが特徴です♪

細部にまでこだわった指輪選びを♡

アームのデザインやセッティングによって、指輪の雰囲気は変わります。たくさん種類があって選ぶのは大変ですが、そこが結婚指輪選びの醍醐味かもしれませんね♪
毎日つける指輪だからこそ、細部にまでこだわって選んでくださいね♡

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