ゲストの婚礼マナー 男性の服装編

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
61.ゲストの婚礼マナー 男性の服装編

結婚式にお呼ばれしたとき、男性はスーツを着用することが多いですよね。しかし、ついつい着慣れているからといってマナーを確認しないのは危険です。うっかりマナー違反の着方をしている可能性もあります。

また、「この服装って本当に合っているのだろうか?」と自信がないまま結婚式に向かう男性もいるでしょう。そこで、結婚式における男性の服装マナーについてご紹介します☆

シャツやスーツ、ネクタイを選ぶとき、大切なのはフォーマル感です。普段着ているものでも、組み合わせ次第でフォーマルになります。清潔で上品な着こなしを目指しましょう♪

男性のフォーマルな服装はスーツです。準礼装や略礼装であるブラック、ネイビー、グレーなどのスーツがおすすめ。また、スリーピーススーツもOKです☆ ビジネススーツやリクルートスーツなど平素で着ているスーツは避けましょう。

グリーンやブルーなど派手な色のカラースーツは結婚式で着てはいけません。特に白のスーツはNGです。白は花嫁、花婿のカラーであることを忘れてはいけません。

Yシャツはレギュラーカラーかセミワイドにし、柄シャツや色のついたシャツは着ないようにします。ただし、薄い黄色やピンクなど、目立つ色でなければ色付きシャツも許容されます。

ネクタイは、白やシルバーの落ち着いた品のあるものを。ドットやストライプも派手すぎなければ使用してOKです。ただし、縁起が悪いと言われる黒ネクタイは避けましょう。結婚式で女性がファーの服を着てはいけないのと同じように、「殺生」をイメージさせるアニマル柄のネクタイもNGです。

男性の場合、結婚式の服装でもっとも迷うのは髪型かもしれません。大切なのはだらしなく見えないかどうかです。基本的には、清潔感を守って髪型をセットすれば大丈夫でしょう。

ただし、派手な髪色や、気合の入りすぎたセットは避けた方が良いでしょう。あくまで主役は花嫁と花婿です。スーツのときと同様、主役の二人よりも目立ちすぎないように気をつけます☆

小物(靴/バッグなど)

靴やバッグなどの小物にも十分に気をつけましょう。靴の定番は黒の革靴です。エナメル素材でも問題ないでしょう。色はダークブラウンやチョコレートカラーでも良いですが、スピーチなどで人前に出る可能性がある場合は、黒が無難です。

ローファーや動物を連想させるようなデザインの靴、ハイカットの靴やブーツはNGです。ベルトは落ち着いたものをセレクトします。派手なベルトはカジュアル感があるので避けましょう。

バッグは小さめのクラッチバッグがおすすめです。通勤用のビジネスバッグやリュックは結婚式には適していません。

靴下にも注意してください。スーツに合わせて、ブラック、ネイビー、ブラウンなどのものを選びます。白い靴下、くるぶし丈の靴下、素足はNGです。また、ワンポイントの入ったものも避けましょう。挙式や披露宴中に靴下がずり落ちてくるのも恥ずかしいため、ゴムのしっかりしたものを買っておくと良いですね☆

フォーマル感を出しつつおしゃれをしたいなら、ネクタイピンやポケットチーフ、カフスで工夫しましょう。特にポケットチーフには折り方がさまざまあるので、あらかじめネットや本などで確認しておくと良いでしょう。

マナーを守って参加しよう☆

想像以上にマナーが細かいのが結婚式です。自分では完璧だ、と思っていても、実はマナーが間違っていたということもあるので、結婚式に向かう前にきちんとチェックする必要があります。

一人一人が正しい格好で結婚式に向かえば、花嫁と花婿だけでなく、参加者全員が気持ち良く過ごせるはず♡ マナーを守って式に参加しましょう。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket