これはステキ! 中国で薬指に結婚指輪をはめる、ロマンチックな理由

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左右の違いはありますが、たいていどこの国でも結婚指輪や婚約指輪をつける指は薬指のようです。

しかし、「愛の脈が流れているから」「絆を深めるという意味があるから」など、薬指に結婚指輪・婚約指輪をつける理由は世界中でさまざま。
なかでも中国には、結婚指輪を薬指にするとてもステキないわれがあるって知ってましたか?

今回はそのいわれを“実践で”紹介します!

さあ両手を出して♪ 体験してみましょう!

小さな頃に指を家族に見立てた手遊びをしたことがありますよね。親指がお父さん、小指は赤ちゃんなどと、手遊びで指の名前を覚えた人も多いはず。
その頃を思い出して、ちょっと指を使って実験してみましょう!

まず、両手の指を合わせます。
このとき、中指のみ第二関節同士がくっつくように折り曲げてください。
中指をくっつけたまま、親指、人差し指、小指と指を離していきます。
最後に薬指を離します。

……薬指が離れませんよね?
これが、中国の「結婚指輪・婚約指輪を薬指にはめる理由」なんです!

指が表すのは自分との関係性

中国では指が表すのは家族ではなく、「自分との関係性」。親指は両親、人差し指は兄弟、中指は自分、薬指は恋人、小指は子どもを示しています。

親からはいつか独立する日がきます。
兄弟ともいずれ別々の道を歩みます。
子どもも大きくなれば巣立っていくでしょう。

でも、恋人というパートナーとの絆は永遠。
だから、結婚指輪や婚約指輪がつけられている薬指だけは、離れることはないのです。

しかも。
中指をくっつけた状態で横から見ると、ハート型ができてる(と思う…)!

中国・指輪のいい話

永遠に離れないために結婚指輪は薬指に♡

結婚はこれからの人生をともに生きていこうと誓ってするものですが、「永遠に離れない」と聞くとさらに気持ちが高まりますね。
もし、恋人や配偶者にイラっとすることがあっても、この話を思い出せば少し冷静になれるかも?

ちなみに、ロマンチックないわれのある中国ですが、中国語で結婚指輪は「戒指」と表すそうです。
なかなか考えさせられる漢字ですね……。

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