結婚指輪はどの指に? 海外のマリッジリング事情

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左手の薬指は女の子にとってトクベツな場所♡ キラキラ輝くダイヤの指輪をはめる日を、誰もが夢見ているんです。

ところで、なぜ結婚指輪は「左手の薬指」にするのでしょう。その理由をご存知ですか?

どうして結婚指輪は薬指なの?

結婚指輪を左手薬指にはめるようになったルーツは、ヨーロッパにあります。

古代ギリシャ・ローマでは、左手の薬指に特別な血管が通っているとされていました。その血管は愛のパワーを運ぶ「愛の静脈」と呼ばれて、心臓までまっすぐに伸びているそう。だから薬指は、”心臓”つまり“心“に通じる愛の象徴と考えられていたのです。なんともロマンティックなお話…♡

さらに、ヨーロッパでは5本の指それぞれに意味があります。

薬指は「創造」「愛情」の象徴。そこに指輪をすることで、「新たな結婚生活を築いていく」というメッセージにもなるんですって。なるほど、結婚指輪をするにはぴったりの場所だったんですね(*^^*)

薬指のお話については、 こちら「婚約指輪・結婚指輪はいつから始まった? 意外と知らない左手の薬指の由来♡」もご覧ください♪

結婚指輪を右手にする国

古代ギリシャやローマの風習が残っているのか、現在のギリシャやイタリア、トルコなどでも、結婚指輪をはめるのは左手の薬指。スイスやスペイン、アメリカも同様です。

一方、同じヨーロッパでもドイツやフランス、イギリス、オーストリアなどは結婚指輪を右手にする習わしがあります。これはキリスト教の宗派による違いで、カトリックは左手、プロテスタントは右手に結婚指輪をつけることになっているんです。

だから、これらの国では左手薬指に指輪をしていても「パートナーがいます」アピールは通じないそう。
新婚旅行で海外に行ったら、結婚指輪をしているのにナンパされた! なんて体験談も……(笑)。花嫁さん、海外旅行のときは注意してくださいね!

結婚指輪を足にはめる国も!

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インドや東南アジアの一部では、なんと! 足の指に結婚指輪をはめるところもあるそうです。
もともと靴を履く習慣がなく、普段からトゥリングをはめる文化があることが関係しているのでしょう。お国柄が感じられて面白いですね♪

ちなみにトゥリングは、片方の指だけでは意味がないんだとか。両足の薬指につけて初めて「結婚の証」になるそうですよ。

指輪は途切れることのない愛の象徴♡

ちょっと現実的なお話ですが、薬指は動かすことが少なく、大切な指輪が傷付きにくいから結婚指輪をはめるようになったという説もあります。なるほど、どこの国でも「薬指」という点では共通していますもんね。

きっと世界中の女の子が、薬指にリングをはめる日を心待ちにしているのでしょう♪

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