日本の離婚率30%!? そのとき婚約指輪・結婚指輪はどうする?

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離婚、破談のときの

結婚が決まって幸せいっぱい!
婚約指輪や結婚指輪はどんなのがいいかな、海外での挙式もすてきだけど、やっぱり友達やお世話になった人をたくさん呼べる国内がいいかな♡

と、浮かれているあなた!

今や日本の離婚率は約30%と言われ、3組に1組が離婚する時代なんです……。しかも! その前段階の婚約破棄率も30%、なんて言われてるらしいですよ……。

縁起が悪いと思うかもしれませんが、もしそんなことになってしまったときに慌てないよう(?)、婚約指輪や結婚指輪の行き先を考えてみましょう。

経験者が語る、婚約指輪・結婚指輪の行き先

離婚、破談のときの (2)

残念ながら婚約破棄、離婚となってしまった場合、婚約指輪や結婚指輪はそのまま持ち続けるという人が多いようです。相手によっては返却を求められることもあるようですが、一度もらったものは自分の所有物になっているので、返す必要はありません。

巷では「離婚式」なるものが静かなブームとなっていて、その中では夫婦(元夫婦?)が共同作業で結婚指輪をハンマーでたたきつぶすという儀式があるよう。そこまで思い切れたらすっきりと新たな門出を迎えられそうですが、なかなかそうもいきませんね……。

では、手元に残った婚約指輪や結婚指輪はどんな道をたどるのでしょうか。

相手への気持ちとともに捨てた

「神社の賽銭箱に入れた」
「海に投げ捨てた」
「塩と一緒に紙に包んでゴミに出した」

婚約指輪・結婚指輪の処分法として、最多が「捨てた」というもの。半数以上の人が婚約破棄や離婚のタイミングで指輪を捨てているようです。婚約指輪や結婚指輪はかなり高価なものなので、もったいない気もしますが未練を断ち切るという意味では正しいのかもしれませんね。別れの理由が相手の浮気だったりすれば、婚約指輪や結婚指輪なんて、「もう見たくない!」という気持ちもわかります。できれば、お住まいの地域のごみ分別方法に従っていただければ……。

家のどこかで眠ってるはず……

「普段からつけていなかったので、しまいこんだままどこかにいってしまった」
「捨てた覚えはないけど、ここ数年見た覚えもない」

あまり指輪に思い入れがないタイプの人の場合、「しまってどこにあるかわからない」ということもあるようです。その後、引っ越しなどのタイミングで「出土」して、懐かしくなったり微妙な気持ちになったり……。

お金に変えてすっきり処分した!

「質屋で買い取ってもらった」
「貴金属の買い取り店に持って行った」

刻印がある・デザインが流行のものと違うなどの理由で、以前は婚約指輪や結婚指輪を質屋に持って行っても買い取りしてもらえなかったり、安く買い叩かれてしまったりしていたようです。しかし、最近は地金の価格が高騰しているため、貴金属買い取り店はもちろん、質屋でも快く引き取ってもらえます。ダイヤの場合は鑑定書があるとさらに高く買い取ってもらえるかも!
 
宅配買い取りの場合は対面しなくても査定してもらえるので、人に会わずに値段が知りたいという人におすすめ。宝石店でも買い取りをしてくれる場合があるので調べてみてくださいね。プラチナやゴールドの価格が高騰しているときが狙い目です!

売ったお金でパーっと飲みに行ってうさ晴らし!なんてのもいいですね。

ジュエリーショップでリフォーム

「指輪に罪はないから使いたい」
「結婚していた事実は受け止めたい」

手元に置いておきたいけど、そのままはちょっとという人や、せっかくだからリメイクして使いたいという人がリフォームを選んでいるようです。確かにふたりで選んだデザインや刻印をそのままというのはちょっと気になりますね。

ダイヤやプラチナのアクセサリーを買うとなると高価ですが、もともとある指輪をリフォームするならそのお値段はぐっと手頃。ピアスやペンダントなど、元とはまったく違う形にすれば、婚約指輪や結婚指輪だった過去は気にならない!?

ポジティブに次の一歩を踏み出すため!

離婚、破談の時の(3)

新たなステージに向かうとき、必ず何かと決別が必要になります。進学や就職、結婚だって何かしらの決別はありますよね。破談や離婚においては、婚約指輪や結婚指輪が決別するもののひとつなのではないでしょうか。

破談や離婚は悲しいことですが、決して悪いことばかりではないと思います。
今は「関係ない」と忘れても、誰かに相談されたり自身が直面したりしたとき、思い出してくださいね!

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